iOS版のラップ計測アプリの作成に続いて、android版を作成します。
通信シーケンス、内部処理フロー、UIはほぼ同じ構成になるので、PF依存部以外はあまりかんげる必要はありません。しかし、android版の開発は8か月以上前に、「初めての・・・」のような本を写経した程度なので、デザインパターンはわかっているものの、OS側の動きを理解できていないので、Activity, ViewやFragmentなどに関係するエラーをモグラたたき状態で、つぶしました。
なんとか、android版のプロトタイプが完成しました。
android版では、縦画面のみにしました。
UI作成の面倒くささ以外は、iOS(Swift)のが作りやすいかなぁ。