前回、バックアップバッテリーをボタン電池仕様に交換した26号機。
これはバッテリーロー対策後の画像
バッテリーローが出るので、回路を追っていくと、衝撃的な実態を発見。電解コンデンサC4がない。確かに、背面カバーを開けた時、コンデンサが転がり出てきた。しかし、私は先日、他のQY20のコンデンサ交換した際の剥がした1つだと思い込んでいた。いやいや、これだったんだ。
ここに新しいコンデンサをはんだ付けすれば、直るだろう。
【闘い:その1】同型のコンデンサをつけてみる。古いハンダがなじまず、かなり苦労。
結果、、、変わらず。負け。
断線箇所を探す。R78のGND側が断線。正確にはGND側のビアが断線。
【闘い:その3】R78のGND側をGND端子部にジャンパー接続。古いハンダがなじまず、かなり苦労。
結果、、、変わらず。負け。
再度、断線箇所を探す。C10のGND側が断線。
【闘い:その4】C10のGND側をジャンパー接続。古いハンダがなじまず、かなり苦労。
結果、、、変わらず。負け。
そろそろ、途方に暮れる。
再度、断線箇所を探す。R8とD4/R77/R78との接続が断線。
【闘い:その5】R8とD4/R77/R78をジャンパー接続。古いハンダがなじまず、かなり苦労。そもそも、ここが断線していたら、0vを表示するのでは?と思いつつ作業。
結果、、、バッテリーローが消えた。勝ち。
これで、音がほとんど聞こえない対策を開始できる。
まぁ、毎度のコンデンサ全交換ですね。先日、コンデンサの備蓄を補ったので十分揃っている。あとはやる気だけ。
続く。。。






